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何処かに太陽は出ているのか。 [旅行・地域]

旅行なう。
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明るくなっても良いような時間だと思うんだが。
曇ってて暗いのとは違って、景色が青い感じだ。

おッ。
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2014-11-16

ツレの快気祝いを兼ねて(と書くと奢ったかのようですが快気祝いの件すっかり忘れてた)ハワイアンレストランでハンバーガーとガーリックシュリンプ。足りないかと思ったがとんでもなかった。
何もかもがデカかった。
ダブルとかLサイズというより、巨人向けの普通サイズをコビトががんばって食べてる心持ち。
あの調子で食べてたら年内にちょっとした小錦くらいになれる気がする。

サモワン・キン・ポー…というのを思いついたが、さいわい口に出すチャンスはなかった。



湯浅熱収まらず。薄い本まで買ってしまう。本文全Pフルカラーだった。
湯浅政明大全 Sketchbook for Animation Projects湯浅政明のうすい本[イベント販売本]
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2014-11-15

急に寒くなって、手袋を出してこないとなぁとか思いながら歩いてたら、急にダルくなった。風邪か。
咳をしてる人の多いモールのスタバで薬とドリンク剤を飲んだ。
スタバのクリスマスブレンドがたまらなくうまい…なんてことだボクは病気だ!
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イコライザーにDIY欲を刺激される。 [映画・テレビ]

映画全体も面白かったが、特にあるシーンに触発されて(!)観賞後、その晩のうちに買ったまま箱も開けてない組み立て棚三つのうち二竿を、これも買ったまま未使用の電動ドリル(ネジ?)であっという間に完成させてしまった。
基本、引き金ひいてネジ締めただけだけどー(笑)
こんなんアメリカのプロの大工が使うもんだと思ってたけど、さすが電力だと楽だわ〜。
あと一つ大ものの棚を残すのみ!
映画のおかげだ^ ^
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まぁイコライザーと電気ドリルに刺激されたのが、DIY欲以外でなくて良かったって話ですよ。
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「DOOM」(2005)カール・アーバン祭りは続くよどこまでも。 [映画・テレビ]

どこまでもは嘘だな。あと2本くらいかな。

肉の主役がロック様で、役者の主役がアーバンてとこか。
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目力で売ってるアーバンさんだが、リング上で、煽り映像で、片眉をあげて一睨みするだけで相手を圧倒してきたロックさまと対峙するとどうにも分が悪いところからスタート。終盤ラスボス化するロック様と銃を捨ててプロレス。ボクは見て面白かったけどシューティングゲームファン的には。
全体、シンプルで割り切ってて大正解の職人技映画化って感じ。お手本にすべきだわ。
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…書いてて思い出したけど、「オールモストヒューマン」でジーナ・カラーノ嬢に叩きのめされてた時と勝ち方一緒だ。


全然覚えてないけど、2007年にも見ていたらしい。
http://inuinunekoneko.blog.so-net.ne.jp/2007-12-04-1
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元の木阿弥。

今晩は弱ペダ見ながらエアロバイクで一生懸命走りましたわ。
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カロリーでいうと、そのあと食べたちょうどこれくらい。
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「ラストスタンド」(2013) [映画・テレビ]

シュワちゃんの復帰作。
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この後、「サボタージュ」の前にスタローンとの共演作があるのかな?
これは韓国人監督のハリウッドデビュー作だそうで、韓国漫画原作の「プリースト」に続いてなんだか韓国づいてる…。

それにしても、なんだろうこの既視感にあふれた砂まみれの風景、砂漠の真ん中で孤立した田舎町、圧倒的な武力で襲いかかる悪党に、団結して迎え撃つ街に暮らす兵士ではない人々。彼らの必死の抵抗が無情な戦力差で押しつぶされていくこの設定、ボクは間違いなくどこかで見てるんですが。

アレだ!
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ワイルドセブン!(またかよ!)
しかも主人公の置かれた状況で言えばあの中盤最も脂ののった名中編「熱砂の帝王」!
アメリカ西部の孤立した田舎町を舞台に900台のバイクで街を包囲して襲いかかる不良バイク族、迎え撃つのは街を支配するハイジャック犯秋戸十字郎と我らが飛葉大陸、そして僅かな住人のみ。
面白かったよなぁ、「熱砂の帝王」!
本作はまさにあの不吉なアクションの下位互換!
まぁ、町民のほとんどがフットボールか何かの応援で町を離れて留守番は保安官と老人ばかりと、バトルフィールドの設定はわりと悲劇性が無いように配慮されてる感じです。シナリオ的にもわりと一本調子。戦いが始まってしまえばシュワちゃんは無双。裏表のない保安官が押し出していくような後半の単純さは、町を護るべき人間の不誠実さが町を護ることと悪魔的に両立するように、さらに高位の計画に織り込まれていたワイルドの深みには及びませんでしたけど。
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でもさっぱりしてて全て取りこぼしなく回収してカタルシスもあったのだから、何の不満を言うことがありましょうか。 やっぱり「サボタージュ」という破格に良いものを見てしまったから、今ちょっと観客の目盛りがバカになってるんでしょうね。

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今回の収穫。昔っからいろんなとこで見かけるこの方の名前が分かったこと。ルイス・ガスマンさん。
そして悪役をやることも多かった彼に無条件に親しみを感じてしまう理由も判明。

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「プリースト」(2011)カール・アーバン祭りの始まり〜ドーンドーンドーン(太鼓) [映画・テレビ]

と歩き出したら1本目が「レギオン」監督主演コンビという地雷。一歩目で片足吹き飛ばされた気分ですドーンドーンドーン(太鼓じゃない)。

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<allcinemaより引用>韓国のカルト・コミックスを「レギオン」のスコット・スチュワート監督&ポール・ベタニー主演コンビで実写映画化した3Dアクション。ヴァンパイアとの戦争で世界が崩壊し、人類は修道会が築いた壁の中で生活している未来世界を舞台に、修道会の掟を破りさらわれた姪の行方を追って外の世界へと飛び出した伝説の戦士プリーストの闘いを描く。共演はカール・アーバン、カム・ジガンデイ、マギー・Q、リリー・コリンズ。
 はるか未来の地球。ヴァンパイアとの長年にわたる戦いの果てに、人類は高い壁で囲われた要塞都市を各地に築き、その中に籠って暮らしていた。都市は修道会に支配され、ヴァンパイア征伐の功労者である伝説の戦士“プリースト”たちは報われぬ日々を送っていた。ある日、一人のプリーストのもとに、兄家族がヴァンパイアに襲われ、姪のルーシーがさらわれたとの知らせが届く。ヴァンパイアの新たな脅威を修道会に訴えるも彼らは聞く耳を持たず、都市の外に出ることも禁じられてしまう。しかしプリーストの決意は固く、ルーシーを救出すべく、修道会の命令を無視して荒野が広がる外の世界へと旅立つのだが…。



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基本くそですわ…面白い設定(厨二的に)なのに(笑)厨二が見るなら見るでもう少しちゃんと作ってやりゃいいものを。
ダメに作らなきゃいけないって決まりはないだろうに。

教会の頑迷さとか、バンパイア、プリースト双方の作戦につくハテナマーク、行動の手際の悪さはまぁ原作のあるものだからソッチ由来で動かせないものだったのかもしれないからまぁ良いとしてもさ。

劇中の会話は必要なことを一切話さず、不必要なことだけを精査して並べたかのようなざまだし、このレベルの脚本にありがちな答えを観客に見せた後に登場人物が問いを発するというテレコテレコで行きつ戻りつまどろっこしいし、決着もまぁトンチンカンだし、90分無いとはいえ、目を開いているのも、心折れずに鑑賞するのもまぁ一苦労、大変だよまったく。僕はリモコンを椅子から離れた場所に置くという知恵を使ってなんとか最後まで見ましたよ。
カール・アーバンはプリースト姿とマカロニウェスタン調のカッコが見れたからまぁいいのか?として、ポール・ペタニーはなんなんでしょう、主演作がC級D級のキリスト教系狂信映画専門俳優みたいなことになってるけどどういう事情なんだ。
マギーQはあちこち頑張ってるなぁ。ボクの見たがるようなジャンルによく出てるのは良いのか悪いのかわからんけど。
走る豪華列車の中での家具を破壊しながらのバトルはスティールボールランのワンシーンのようで楽しかったけど…。


こないだの「アイフランケンシュタイン」と同じ棚に大切にしまってすぐ燃やす感じで、立ち直って生きていこうと思います。

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「イコライザー」(2014) [映画・テレビ]

劇場。
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あぁ、これがいわゆる普通のハリウッド映画なんだろうなぁと。その枠の中で良いとか悪いとか評価される感じの。
コレは良い方でしたよ。ちゃんとしてる感じの。
こないだの「サボタージュ」が異端なんでしょうね。実際アレはインディペンデントな規模の映画だそうだし(それでも日本の大作何本分かそれ以上なんでしょうけど)。
デンゼル・ワシントン演じるホームセンターの正社員が勤め先の商品を使って、女を殴るポン引き、レジ強盗、悪徳警官、ロシアンマフィア、肥満した同僚の体脂肪と戦う仕事人ちっくな粗筋。
CMは秒数を切って敵を片付けるってとこだけを宣伝してたおかげでずいぶんミスリードしてしまった気がする。そこから連想する痛快な話ではなかったよ。それが悪いってんじゃないけどさ。
軽々しいファンタジーにならなかったのは時代の要求なのか、デンゼル・ワシントンのエクスペンタブルズに出るような役者にはなりたくないという主張なのか。
描かれる暴力は痛いし、重いし、残るし、心への暴力は実に禍々しかったけれども、良いところも悪いところもハリウッド映画という枠の中の嵐みたいな。

いつCMみたいに暴れ出すんだろうと期待しつつも、地味に丁寧に描写されるデンゼルの日常表現の積み重ねが愛おしい(笑)目覚ましが鳴るとベッドはきれいに整えられている。一人で食事を終えた彼が皿を洗うのだけど、そのあとシンクもさっと拭いて布巾をたたむ所作とか丁寧でやり慣れた感が素晴らしかった。事件が始まらなくてもいいんじゃないかと思う感じの。
まぁ始まっちゃうんですが。

武装した殺し屋たちに押入られて、まだ命を狙われてるのにアパートの部屋に帰ってアレコレしてるのに「エッ」と思ったけど、アレは絶対の自信なのか?
そして事件後、歌手志望の女の子にあっさり見つかったところを見ると引っ越しもしなかった様子。
またどっかで違う履歴で暮らすのかと思ったけど、わりと図々しく生きてくつもりみたいでちょっとニヤニヤ。悪党とはいえたくさんの人間を店の商品で殺しまくって爆発起こして、商品全部水浸しにしたホームセンターに「あれ〜、いったい何があったんです?」とか言って、そのまま勤め続けてる可能性すらある。

ところで、彼は彼女の歌を聴いたの?CDもらってたけど。
エンディングにサントラに収録されないようなつたない素人の部屋録が流れても微笑ましくて楽しかったと思うけど。

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くそカルトがッ!ポンコツ教がッ!

宗教は良い(こともあるんでしょう、きっと)。
美しい芸術を生む(こともあるし)。
人間が良くなる(こともあるかも知れない、まだ直接には一人も見たことはないけど)。
ボクだって時折、信仰の対象が欲しくなることだってある。例えば悪魔払い映画を楽しみたいときとかキリスト教に入れ込んでる人はもっと楽しいんだろうなぁとか思わないでもない。

ナニ教を信仰するのも個人の自由だが、それは勧誘だの説教だの(もっとひどいことだの)して外の世界に迷惑をかけなければの話だ。
思考停止した泥人形みたいな奴なんぞに(噛まずに丸呑みしたと思しき)丸覚えの教義を説かれたり、勧誘されたりすることほど屈辱的なことはない。
足元のドブからツバが飛んできたような気分だ。


もし生命の創造主なり高次の存在なりがいらっしゃるのなら、どうかボクをコレッキリその手の疎わしい有象無象のバカからおまもり下さいませ。
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「キックハート」こうして欲しいんだろ? [アニメ・コミック]

そうですともさ!


湯浅監督作は全部見てるけど、ソフトを買うのは「マインドゲーム」以来か。
「ピンポン」が動いてなんぼ路線ではなかったので、その辺の目玉の快楽を与えてくれたらなーと購入。
三原三千男さんはスペースダンディで実にカッコ良かったからなー。彼の回はどちらもキャラデザ作監回よりも消化されてる感じの深い好みの絵だったし。チョー期待。
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マスクマンMvsレディS、か。イイね。関節が即死系じゃなくルチャのストレッチの入った長くいじめる系なのがまた素敵。
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昭和のクソプロモーター&昭和のクソレフェリーが試合をこしらえる様がまた(笑)
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マスクマンMはどこのタイガーマスクですかと。
あぁ…目が、心が、カラダが大満足です。
ごちそうさまでした。

あとは何年か先にカトゥーンチャンネルで放送されるだろうアドベンチャータイムの湯浅回を待つだけの人生か!

この作品が個人の投資を集めて作られたってのがまた素晴らしいわ。
こんなステキなものが見れるなら一度、キックスターターに投資してみたいものです。今、何か善良なアニメファンの喜捨に値するステキな募集はしてないかしらん。
あ?ロボテックの新作?なめてんのか。



キックハート Kick-Heart (特典ディスク付) (取扱店限定)[Blu-ray]
なんでこんなにお安いのかわかりませんが、内容は満足必至ですからね。オススメです。メイキングとTVCM×4、「なんちゃってバンパイヤン」入り。
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「エクゼクティブ・ディシジョン」(1996) [映画・テレビ]

テレビ。
単純な映画なのに、何度見ても面白いのはどうしたことか。
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(そして、この絵は必要だろうか…)


イスラムのテロリストを演じるデヴィッド・スーシェが小太りの小男でないということを知ったのは本作だ。
セガールがあぁなって特殊部隊の指揮を引き継ぐジョン・レグイザモもこれ以上の良い役で見たことがない。(「ゲーマー」とか「ハプニング」とかロクでもないものばかり選んで見てる此方にも問題はある)
セガール映画の中でも群を抜いて面白い(すぐに死ぬからだと言われてますが…)。
というか唯一面白い映画だよね。

ネルドリップ数年ぶりに復活。 [珈琲]

ハリタの1〜2人用を購入。珈琲館でトートバッグみたいなサイズのネルドリップで淹れるのを見て羨ましくなったからだ。
以前は管理が面倒でやめちゃったんですが。
(あ、でも時々なんの仕掛けもない300mm四方のネルを使ったりはしてたか…数年ぶりじゃないね…)
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ガテマラ深煎り。
器はこないだダイソーで買ってきた100円のだけど。
持ちやすいし唇が触れるところも肉厚でサイズもバッチリだけどね。
(写真は200ml)

「サボタージュ」(2014) [映画・テレビ]

劇場。
シュワちゃん率いる麻薬取締局最強の特殊部隊メンバーが一人また一人と殺されていく。
雑なアクションかと思いきや。
意外と、と言っては失礼か。

不倫やなんやからの復帰ってな前作をまだ見てないのだけど、シュワちゃんなのを忘れてしまうリアルで大人な出来。何がスゴイってシュワちゃんの存在が嘘っぽくない。
佇まい的にも、なんかこう筋肉と老いの折り合いがついてきたというか。
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真ん中がシュワちゃん。右端のスキンヘッドがサム・ワーシントン。シュワちゃんの左隣のバイカー「グラインダー」役の俳優さんの名前がジョー・マンガニエロ。イイ名前。

エピローグ以外シュワちゃん映画的な無双ファンタジーが出てこず、作中の死は一つ残らず無残で痛々しくとても良い。 それにしても、なんだろうこのむごい何かの終わりだけを見せられた感…抗い難い悪運に飲み込まれ次々と殺されていく一騎当千のツワモノ達…リアルを突き詰めて溢れ出す神話性。
この感じ、ボクは間違いなくどこかで見てるんですが。

アレだ!
ワイルドセブン!
しかもテイストで言えばあの神がかりな出来の最終章「魔像の十字路」!
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納得。
本作はまさにあの不吉なアクションの魂の双子!
天才が違う道を登って同じ景色の山頂に至った奇跡!
もしワイルドセブンが実写化されるようなことがあれば(ありませんけど)きっとこんな空気感の傑作になるんでしょうね。

それにつけても、本作のスゴさはこの女優陣。事件を追う刑事と、ツワモノチームの紅一点がコレ(コレって失礼な…)。
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実力主義にもほどがあるだろ、と。結果、素晴らしい成果でしたけど!意外と山盛りなお色気シーンも含めて。

個人情報ガー!

こないだの誕生日の話。



ビッグブラザーがー!
誕生日のプレゼントでしょうか。
Googleさんがボクの個人データを抜いてることをネット上で通知してきましたよ(笑)
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おぅ、なんという監視社会…。
そして、おぅ、なんという絵に描いた餅…!

でもどっかから大きな荷物が届いたよ!何かな!わくわく!
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ひゃっほ〜、自転車だ〜!!!
…コールセンターとのやりとりで埒が明かない(「僕は無料の検品係じゃないから、このあてもなく無限に繰り返される宅急便での部品のやりとりに付き合わされるのはちょっと嫌かな?(テヘッ」ってのを、コールセンターすっ飛ばしてメーカー本社に穏やかにお伝えしたのが先月だったか先々月だったか)ので、メーカーが回収して修理してたのが偶然今日返ってきたわけね…。よく出来た偶然だこと。
僕に組み立てをさせないように完成品の形で送ってきたところがまた(笑)

「誕生日おめでとう。コレ、お前に借りてた本(バスカビル家の犬)な!」というとり・みきさんのギャグを思い出すナイス展開。

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シリーズにしんのパイ。

意外!
恐竜発掘チョコはなかなか仕事をしたようだ。
男の子のチビは大興奮だったし、スルーされるだろう女のコ家庭では中学生が指をベトベトにして発掘してる写真が届いた。
オッサン大満足、満腹です。

ただ発掘は想像より手強かったようで、よりチビの男のコたちに難易度は大丈夫だったのかと。
まぁ、恐竜など知るかーって丸ごと齧ったってチョコの食べ方として全く間違いではないし、まぁいいや。
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「メンタリスト season5」前半視聴。 [映画・テレビ]

今期はゲストに見知った顔が多くて楽しい。
初代のCBI上司(24の卑劣な大統領だった人)、
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巨漢禿頭ロンパリの三代目、
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ヤク中の売春婦の情報屋が新婚の妊婦になって帰ってきたり、
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過去の準レギュラーが自然な事情で登場してくれるのは嬉しい。


単発ゲストもフリンジで主役の眉なしの相棒だったんだけど半機械に殺されてなり済まされた女みたいな名前の刑事、
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サードウォッチ最終回に結婚したフィリピン系、
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やっぱり24でずっとふくれっ面のスーパーハカーの人…
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だからといって豪華ゲストで誤魔化すという風でもなく。 まぁ、何かをごまかせるほどの豪華ゲストではないとも言えそうですが、とにかく大事に作ってる感が好ましい。 そういえば、お馴染みのカルト教祖がカルト抜きで再登場してたな。カルトネタあかんのかな?

まぁ今シーズン最大のサプライズなゲストは10年前にレッドジョンに殺されたパトリックの娘の成長した姿の幻でしょうか。
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いつも事件現場の台所に侵入しては勝手にお茶を淹れて飲んでる罰があたって(笑)ジギタリスだか何だかを飲んじゃって救急に運ばれるような事態に。胃を洗浄して毒が抜けたらもう会えなくなったという気の毒さ。
これからはこの紅茶好きが飲んでるのを見るたびに、何かを求めておかしな中毒になってんじゃないかの心配か。

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2014-11-03

こないだのアレを消化するべくツレとカニ食ってきました。
こんなに食べたのはいつ以来かしらん(笑)
うまかったッス。
また当たったら、また行こうと決意しました(宝クジ頼みか)。
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2014-11-01

バルサン焚いたのち、全て洗濯、全て日光消毒。
しかるのち掃除機かけてスチームかけて家中トイレ風呂窓網戸壁天井冷蔵庫の中も洗濯機の中も、なにもかもピカピカのツルツルである。
鍋が使えるかどうか自信を持てるまで一応保険で置いてあった炊飯器も引退させた。保温が出来ない以外、鍋の方がうまい飯が炊ける。
そして保温は果たして必要な機能だろうかという根本の疑問もわくほどに鍋で炊いた飯は冷えてもうまい。
それにしても、掃除機もスチーム洗浄機ももう少しノズルの長さが欲しい。気をつけてても微妙な中腰になってしまって腰痛のもとだ。
掃除機はもっと吸引力の強いのも欲しいなー。静かなダイソン的な。
まぁ、買ってもしばらく使いたくないくらいやり過ぎました。
うっかりよいお年を!とか言ってしまいそうだ。

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「ダークフェアリー」(2011) [映画・テレビ]

デルトロの創作ノートを読みながら、過去作を見直し中。これは録画はしてたけど、見てなかったのか、覚えてないのか。
今作、デルトロはプロデュース、だけなのかな?脚本もか。
父親が仕事で改修中の古い家に地下室があって、別れた妻の元からやってきた娘が地下に暮らす妖精のターゲットに。
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階段を降りる子供を天井に張り付いて見下ろす妖精?たち。せむしの子猿といった外見ですわ。


ガイ・ピアースが所謂愚にもつかない凡庸な父親役。なんで引き受けた?
子供の周囲でちょこちょこ不穏なことが起こりだすが親が信じてくれないというお馴染みの展開が腹立たしい。
光を嫌う醜い妖精?相手に、少女が一人でフラッシュを焚けるポラロイドで戦いを挑む構図。
この試練を乗り越えて少女と疎遠な父と父の恋人とが本当の家族に、というのも良いが、でもいっそアバンの悲劇を繰り返して、小さな醜い妖精に父娘が食い殺されるバッドエンドで終わっちゃっても良いかもしれない。

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