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被爆中なんかもしらん。 [住まい・インテリア]

仮新居のエレベーターの中でふと顔を上げたら、このエレベーターは24時間映像監視されてるし、その映像は1Fロビーで流されてるので気をつけないと恥をかくのだ。実際、鏡の前でオナカを引っ込めてみたりしてたら入れ替わりに乗った人たちが爆笑してる様子がモニターで見れたし声も聞こえたということがあったあうう、でそのエレベーターがオーチス社製であることに気づいてちょっとやな気分。エレベーターに乗るたび被爆では長生き出来まい。コバルト60はやだなぁ。オーチスのHPにはそのこと何にも書いてないし。
あぁ、不安だ不安だ。
どこかにニュースの続報は無いものか。


天水尊。 [住まい・インテリア]

雨水溜め。良い名前やね。
節約の意味よりイザッて時用にあってもいいかもしれない。
調べたら木製の樽とか雰囲気の良いものも。
大工の棟梁に相談してみよう。


コバエわかし。 [住まい・インテリア]

ちょっとした特技なのですが、生ゴミをちょいとアレするだけでコバエを大量に発生させることが出来ます。
無から有、生命の創造、蠅の王、ごみむしくん、くそやろう。なんだと、この野郎ッ!
そんなボクが使ってみたところ、アースのコバエがほいほいよりキンチョーのコバエキャッチャーの方が具合がいいなぁ。
効き目もだけど、とったコバエが見えなくなるのがいいや。


新居見物。 [住まい・インテリア]

新居見物。

とうとう完成したので一人で見物。

体調不良がなければ、チビッコと一緒で楽しかったろうが、しょうがない。

温泉をひいた家の風呂から海と火山がどっちも見える。

ぜいたくな。

でも本屋も映画館もない。
友人も。
開発中の農業支援ロボットで座ったまま庭の


ニッセンの畳ベッド完成。 [住まい・インテリア]

くたびれた。
力仕事は苦手だよ。
案の定、パーツがそろってなかったし。
まぁ引き出し部分のだから、寝るのに支障はないけどさ。
送り直してもらう連絡いれるのが面倒だや。


ふんがーッ!!! [住まい・インテリア]

仮新居に畳ベッドが届く。
ボク用のじゃないけどね。
組み立てるのはボクだ。
受け取るには、まず玄関を占拠している巨大テレビ7点セットを動かす必要がある。重いので下にタオルをかませてひっぱる。
動かしたテレビは、どうせだから開けて鑑賞しようと思いつき、置き場所を決めて、作業場所を作るためにまた掃除したりして。
ハナがズルズルでてきたよ。ほこりかなぁ。
そんなコトをしている間にベッドが届く。
ベッドを組み立てたらとりあえずそこで寝たいわ。


雪隠詰め。 [住まい・インテリア]

何もかもが、示し合わせたかのようにいっぺんに届いた…。



雪隠詰め。

配送が玄関までとは…。出るも入るも出来ません。


我が家の緑。 [住まい・インテリア]

我が家の緑。

大根の葉っぱは30cmを越えて延び続け、なんだか花を咲かせようという勢いです。

ここまで頑張られると、すごいなぁ…と。


我が家の緑。 [住まい・インテリア]

我が家の緑。

20cmくらいに。
大根のすごい生命力。
また大根か。


おむかいに飲食店。 [住まい・インテリア]

仮新居の道路を挟んだところにおそらくは戦前からのお屋敷がある。
(フシアナのボクの見立てですが)
土蔵があり、庭には少なくとも50齢以上の松が十数本、綺麗に剪定されてて見おろしていても、通りがかっても美しい。
そこに工事予定の看板が立った。
ご飯を食べるところが出来るらしい。
名前は知ってるけど使ったことはないチェーン店。和風の。
どうなんだろ。
便利になるのを喜ぶより建物や庭木や石垣が勿体ない感。


仮新居緑化。 [住まい・インテリア]

仮新居緑化。

仮新居緑化。

今んとこ戦力は、この逞しい大根の頭二つのみ。
がんばれ(お金かける気なしか)


三、四軒。 [住まい・インテリア]

発熱。
しかし、熱など無い!と断言して粛々と予定をこなす。
あら不思議、熱も下がってしまいました。
新居の棟上げ式が無事行われる。今時無い、気で手作り、いやそりゃ無理だ。木で手作りなものだから大工さんも楽しそう。旧宅で所用をすませ時計を見ると日が変わっている。ベッドも暖房もあるけど、明日も遠出で朝ばたばたするのはやなので仮新居までタクシーで戻る。家から家の移動にお金を払うのはなんかイヤ。払いましたけど。
値上げしてやがんの!
驚いた。


大掃除。 [住まい・インテリア]

旧宅から仮新居に移って初めての冬なわけで。
新築はやはり密閉率が高いと実感するのは就寝中運転している加湿器による窓の結露。
加湿じたいもたいへん効率よく行われているようで、今んとこ風邪の気配もない。ありがたいこって。
美しくモノのないシンプルでさっぱりした仮新居。そういう位置づけだったのですけど。
いつの間にやらゴミ屋敷二軒目。
で、奇特な女の子がその仮新居の掃除を助けにきてくれたのだけど、小一時間かけてゴミ袋20近くを問答無用で捨ててくださりまして、ゴミじゃないのもあったような気もしますが、それはそれとして最終的に「少し片付いていない部屋」くらいにはしてくれました。
まぁ、ランクで言えば「奇跡」です。


電話。 [住まい・インテリア]

旧宅から仮新居に移って、電話どうしようかと思いつつケータイだけですませてたんだけど、さっきNTTに聞いたら同じ市内の移動なのに番号変わるッていうし工事で10,300円かかるっていうんで、自動的に選択肢がひとつ減りました。
ケーブルや光のIPフォンはナンバーディスプレイ出来るのかな。
久しぶりにFAXも使いたいんだよね。
んで、ちびっこと文通…。


夏の旧宅 [住まい・インテリア]

久々に訪ねた旧宅は門から屈んで階段をのぼらねばならないほど木々が茂って、玄関も蔦をはがさねば開けられないほどに緑に埋もれていた。
望ましい。
外壁も屋根もガレージも全て緑に覆われている。
ヒトの手が入ってないのが素晴らしい。
ボクはこうなれと望んでいただけだが、それだけでこうなった。
美しい。
後ひと月、葉が落ち始めるまではこの景色を楽しめる。



中に入っちゃうとフツーの、モノで一杯の魔窟なんですがね。
そして今日ここを訪ねたのは、4月から変更になった生ゴミ回収日にあわせてゴミを袋詰めに、という全くロマンのかけらもない理由のためなんですがね。


泊まり客。 [住まい・インテリア]

ちょっと泊めてくれと言われたので、一応確認として「腐ってるけどいいですか?」なにが?「いや、それはちょっと言えませんが、いいですか?」


寝て待つ果報 [住まい・インテリア]

深夜、日が変わる頃。
おおよその掃除が終わった仮新居に二人、奇特な女性が現れて掃除の上塗りを始めてくだすった。
まさかこのブログを読んでいる可能性は無い方々なのだが、卓袱台と座布団を「いるかと思って」と持って来てくだすった。
奇跡が起きた、と思いましたよ。
買わずにすんで安く上がりました。
手伝えという雰囲気を無視して、クーラーを除湿にして寝ました。だって12時回ってんだもん。
あれしろこれしろって言われたら、なんか腹立つし、疲れるし、お礼を言うべきところで不機嫌なざまを見せちゃ、さすがにあんまり失礼ですもの、みんなのためにボク寝ましたよ。
午前3時に起きたらまだ居たからビックリした。
部屋もさらにきれいになってたし。
ボクの掃除は掃除じゃありませんでした。
素直に土下座してお礼を言い、コインパーキングまでお見送りしてお帰り願いました。
ありがたーい。


ヒドい気分だ。 [住まい・インテリア]

明日、チビッコの顔を見れば気分も少しは晴れるのだろうか。
それはそれで、後の落差がつらいのはいつものこと。
今日は昨日見つけたチビッコの枕とテーブルを買いに行こう。
重いモノを持っている間は地面にくっついていられる。
部屋の掃除をせねば。
PG12以上のものはどこに隠せばいいのだ。
チビッコはどこに隠したって見つけるんだよ。
だってボクがそうだったもの。


ゾンザイな買い物。 [住まい・インテリア]

チビッコが過ごす間の家具を買いにムジに行く。歯医者の約束があるので、考えるのは止めた。
店員さんを呼んで「このテーブルとこの椅子、スツールを、カバーは生成りで。掛け布団と敷き布団、タオルケット、小さな座布団とクッション、バスタオルと枕カバーも」配送の手続きをして二分で買い物終了。
自分のものもコレぐらいの速さで買えたら良いのに。
在庫確認と配送手続きで随分時間がかかって結局、予約をずらしてもらうことになったけど。



ムジは、商品一個一個に送料を取るのがイヤだ。
まとめ買いは他所ですることにしよう。
組み立てにお金を取るのもダメだし、梱包の回収は頼まれればしてさしあげますよ的な物言いだったのもダメだ。


チビッコが来る。 [住まい・インテリア]

チビッコが来る。

仮新居に。

布団を買わなきゃ。

食器も。

あぁ、テーブルとイス!

テレビも無いけど見たがるかな。

ゲーム機は…彼女はそんなものがこの世界にあることすら隠されてるから…あわててWiiを買わなくても良い…と。


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