警報鳴り響いて、 [住まい・インテリア]
んで、夜も更けてご帰宅しましたところ、仮新居の大理石のロビーに警報が鳴り響いております。
管理人もいないようなので已むなく警備会社の緊急連絡先に電話。
何が起きてるの。
逃げなくていいの。
どっか燃えてるの。
泥棒かい。
両手に買い物袋をぶらさげて警告音の鳴り響く中にぼうと立ってケータイでしゃべってる我が身の不条理。これ、ボクの仕事じゃないだろう。
警備会社に繋がったものの「警備を請け負っていない」ことが判明(笑)
なんで緊急連絡先に間違った番号を書くかな。おっそろしい。
それではと、今度は管理会社の緊急番号にかけて事情を説明したあたりでもうめんどくさくなってきて(だって警報うるさいし荷物は重いし汗かいてべとべとだし)あとで何が起きてるのかだけ教えてと言って、風呂に入る。つきあってられん。
しばらくして、くだんの警備会社から「やっぱりうちの担当ではありません。ですが、担当してる会社に連絡しましたので、今そちらに向かっています」と親切なご連絡。ここと契約したら良いのに。丁寧にお礼を言って切る。
さらにしばらくして、警備を担当している会社のヒトがやって来て警報を止めたと連絡がきたのはいいんですが、その方に「何が起こったのですか。教えていただけると安心出来るんですが」と尋ねましたらば「や、何が起きたのかはわかりません。とにかく警報を消せと言われてやって参りました」
あぁ、そうですか…ってオイ!
原発のようにルーズな警備にしか守られていないボク。
あぁ、でももう夜中だし面倒くさい。
もう管理費払うのやめようかしら。
今夜に限ってはボクがもらってもいいくらいだ。
あぁもう、どちらさまもおやすみなさいませ。
サイクロン式。 [住まい・インテリア]
ダイソンが買えるまで掃除機無しで、というのはムリ。ということで我が仮新居にやってきたのはツインバードのサイクロン式。値段1/20。不条理感さえ漂う価格差ですがホウキもなかった仮新居には夢のマシーン。キレイになったフローリングをペロペロなめてます。
ガストマル。 [住まい・インテリア]
朝起きたら仮新居のが。
びっくりした。
考えたらここのは電気ガス水道どれも銀行引き落としにしていない。迂闊。
まぁ、珈琲が飲めなくなるくらいですが…うあ、耐えられん。
ネットで払えるのかな。
どうもコンビニ行かなきゃダメそうだな。
んでついでに銀行か…面倒だけど片付けとこう。
しくじり [住まい・インテリア]
仮新居に何も無いから、風呂場で石けんとタワシで洗濯してるって話を先にしておくんだった。割と乾くから不自由しませんでしたが。
次は冷蔵庫かテレビ。
ナナメドラム洗濯機 [住まい・インテリア]
ナナメはどうでもいいんだけど、どーしてもどーしても欲しい機能付きだったものだから、幅がミリ単位で心配なんだけど、イチかバチか購入してみました。入らなかったらどうしたものか。改装か!
一番欲しい部屋 [住まい・インテリア]
図面を引くにあたって、それを考えた。
ぱっと浮かんだのが、日当りの良い東南に面した広ーい縁側で日本茶をすする美しい青年。
正座で。
ようやく全部の本の背表紙が一望出来る書庫や一人用エレベーターや仕事部屋やプール(あるんだよ)は周回遅れで気がついた。
縁側でひなたぼっこって。
あたしゃもうこれきり働く気がないのかもしれないよ。
inuneko
信じられない自分。 [住まい・インテリア]
便座のカバーの形を間違えて買ってきた。何年座っているのだ。
inuneko