あ、思い出した。草彅君! [芸能・アイドル]
まぁ草彅君が言われた時は、ボクは総務大臣かなんかの時で良かったなぁと思いましたよ。ちょっと前ならあの人は極刑に躊躇しない法務大臣だ。死刑とか言われてたよ。
ミッチー場所。 [芸能・アイドル]
好きでやってるのかコンサートの企画なのか、みんなが浴衣を着てるのはいいんだけど、ふくよかな女の子は髪をひっつめないほうがいいと思うな。あの辺では。
シャレの利いたミッチーのぼりの写真が撮れなかったのは残念。
かわりになんか寂しいハッスルののぼり。
ミッチーのは全部10倍くらい背が高かったよ。
彼のファンは熱心でお金持ちだ。
素晴らしい!
その後に見たチビッコわんぱく相撲全国大会的な(名前はうろ覚え)イベントのも、各都道府県ごとに大きいのがハタハタと。
企業が自腹で作るとなると、とたんに渋くなっちゃうのね、というさみしい写真。
バカリズムライブ勇者の冒険など見る。 [芸能・アイドル]
特にエンディングの「勇者の憂鬱」は良く出来てて、コレって会場でも流れたんだろうか。
そんな送り出し、良いなぁ。
剣呑剣呑。 [芸能・アイドル]
三軒目に住んでる家族に、なにやらの重要書類を送る用があったものだから、前から好きだと言うておったヒトのコンサートチケットをコンビニで買うて一緒に入れといたのよ。
それが先日の二万円の買い物なんだけど。
黙ってたら何にも言うて来ん。
まぁ一週間待って、遠回しに重要な書類の入ってた封筒は捨てとらん?とか聞いたら幸い捨ててはない、と。大事な書類だから隅から隅までよく見んとねとか言うても何もない。
さらに一日待って、なんか入っとらんかった?とかなり踏み込んでネタバレ気味に聞いたらコンビニの封筒が入ってたけど…って言いかけて、やぁーっとチケット見つけて歓喜と驚愕の悲鳴が聞けたよ。封筒まで見つけたなら中身も見ろやい。
オトナが二人そろって気づかんて、どうなんかね。
もう。
さらりとプレゼントしたかったのに、二度も催促してしもたよ。勘弁して欲しいわ。
この三軒目には、ディスクもホチキスも噛み砕くビジネス用のシュレッダーがあるから、ほんとにキモを冷やしたのよ。
「6人の放送作家と1人の千原ジュニア」。 [芸能・アイドル]
6対1のドMコントDVD。
見たかった。
さっさと買えば良かったんだけど。
…ジュニアさんのノドに人面疽が、ぱくぱく口を開けたり閉めたりしてるんですけど、目の錯覚でしょうか。
おもしろッ!
怖ッ!
怖ッ!
中川家「兄弟喧嘩」。 [芸能・アイドル]
見れるときには続けて見れるんだなぁ、という。
やっぱりケンケンしとらんで笑わんとね。
あー、気分が良い。
中川家「二人息子」 [芸能・アイドル]
ずっとレンタル中で弱ってたら、よく行くネット喫茶にもDVDが置いてありました。助かり。
冒頭、演歌歌手によるテーマソング、ゲストのきんに君の意外な奮闘。
反町をはたいたという好ましい噂の持ち主、お兄ちゃんの活躍。
楽しい。
どうやら、ボクの好みはこのへんだ。
始発で帰宅。
ラーメンズ「雀」。 [芸能・アイドル]
エレコミのコントDVDがダメだったので、ボックスで買って忘れていたラーメンズに責任をとってもらう形で。事務所同じなんだから。
エレコミはポッドキャストは面白いのになんでDVDだめなんだ。同じネタもあるのに。
千原兄弟「15弱」。 [芸能・アイドル]
やっと、見れた。
こんなことなら買うたら良かった。
死にまつわるコントが多いなぁ。
Jr.の気持ちかなぁ。
…おもしろいなぁ。
エレキコミック。 [芸能・アイドル]
アニメ会のポッドキャストがふいに終わって死んだようになっておりましたが、ラーメンズの片桐さんとエレキコミック、あわせてエレ片の「もてなさ」と「コント」をテーマに掲げた番組が見つかったおかげで生き返りました。
ついにはエレキコミックのコント発表会DVDの14回と15回を見てしまいました。
声の印象では谷井さんはなんとなく、次長課長の河本さんみたいな顔をしてるんじゃないかと想像してましたが、野沢直子似でした。
稲川淳二さんのていでエロ話をするコントが似てて良かった。
今年は稲川淳二さんのクリスマスライブに行こうかなと(なんのイベントも無いしよう!)どんどん横滑りしていくのでした。
お笑いを見て腹を立てるヒト。 [芸能・アイドル]
うちは幸いというかなんとかしろよって話で地上波が見れないからいいんですけど、同僚でちゃんとしたテレビ環境にいらっしゃる方はやっぱりバラエティとかご覧になるようで、エンタの神様とかワラ金とか、ボクが見たこと無い番組をご覧になっては、「あのクソ芸人、ちっとも笑えねぇ!なんだありゃ!」とか「またこのパターンかよ!」とか「あの孫と婆さんの漫才、見てくれ!腹が立つから!」
腹が立つのは見たくないなぁ。
というか「腹立つなら見なきゃ良いのに」といつも(毎週…毎回ッてことか!)言うんですが、
「や、時々、たまーに、ごくまれに良いのもいるのよ」ため息まじりに言わっしゃる。
ボクはそんなに優しくはなれんわ。
とも言ってられない状況がやって来まして。
教育のアルゴリズム体操くらいでしか知らない「いつもここから」のポッドキャストが、なんともいえずいい味なので、ネタを見てみたいと検索をかけたのですが単体dvdが見つからず、エンタの総集編とかワタナベプロのイベントとかしか見つからず、有象無象の知らない芸人や、知ってるけど嫌いな芸人もろともに見るしか無い、という状況。
というわけで、何百円の世界なんですが、それがもったいなく思える世界で、先送りしていた世界なんですが遂に今日は何にも見たいもの無いやという日に借りました「WEL爆笑JAPANツアー」。爆笑を保証していないことは明らかなんですけど、まぁいいや。
とりあえずいつここだけ見て後は飛ばそうと再生したら、そのいつここが「早送りでとばしてんじゃないぞバカやろめこのやろめ」と前説的に出て来て、そう言われちゃあなぁと一瞬思いはしたのですが、ネタならともかく、地方ロケのゆるい撮りおろしにまで付き合わにゃならんの?
つらいなぁ、そりゃ。
そういえば違う同僚は、何かのはずみで松竹芸能の舞台を見に行ってしまい、出てくる芸人さんに一人として見覚えが無く、あぁえらいとこに来てしまった。すみませんすみませんと何故か心の中で謝り続け「吉本の新喜劇とか見てつまんないとか行ってる奴は一度行って来たら良い。地獄だぞ」と悪宣伝をしてましたが、ワタナベプロもそんなものです。
一応、テレビとかで見かけるレベルのヒトのはずなんですが。
…おばあちゃんと孫の漫才はちょっと興味あるけど、見たら腹立つんだろうなぁ。おばあちゃんはどっちなんだろ。ツッコミか。そうだよなぁ。おばあちゃんボケじゃしゃれになんないし、ツッコミにくいものなぁ、頭はたかれてどうにかなったとかさ。
在りし日の松本ハウス。 [芸能・アイドル]
ツレがビデオからDVDに焼いてくれたありがたいコントライブ。
どれくらいありがたいかというと、ダビングが1倍速なのだ。
すまん。それ知ってたら頼まんかった。
こんな悲しいお笑いがあるだろうか。
切ない切ない。
最後に見たのは、退院後の報告ライブだったろうか。
一番きつい時のハンニバル・レクター博士と同じ格好で学会にサンプルとして登壇した話で笑いを取っていたのが最後ってか。
あんまりだ。あんまり悲しい。
その後はキックさんの舞台を何度か見に行ったけど、さんざ楽しんでも加賀谷さんの不在を感じるばかりで寂しくなるのでご無沙汰してる。
品川庄司の昔のDVD。 [芸能・アイドル]
ほんとは漫才を見たかったのだけど、たまたまコント集が半額だったので。
ガキの新年会で泥酔させられてグダグダになってるのしか見たことないから楽しみだい。
あ、両方髪の毛がある。一人坊主じゃないとわかんないよ。
というかつまんねぇ。
でも会場の女の子は笑ってるなぁ。
がんばって最後まで見るけど。
ジュニア [芸能・アイドル]
DVD。
深夜、ジュニア自作の詩を朗読する全国ツアーを観賞。
チビッコの相手はハードだ。昨日は髪をかわいらしくしてもらってエプロンを着けたチビッコと凝った設定のままごと。
パスタとピザの店だというので「トマトの載ったピザにしてくれ」「ペペロンチーノに唐辛子をきかせてくれ」などと不規則発言をしてみる。
値段は全部995円だった。
最後に合計の計算をさせられる。
夜中に一人お笑いを見る流れになっている。クールダウン?