コロンブスが悪い。
インド人経営のカレー屋でインディアンコーヒーってのが出てきて「…………あ、あぁ、そうだ何も間違っていない…」。
正体は甘いミルクコーヒーで、コーヒーは多分インスタント。この飲み方なら下手なコーヒーで淹れるより正解な気が。
FREE餃子とは一体。
さっき、晩御飯食べに降りた駅のロータリーのベンチで、変なものを見た。
ベンチの上にフライパンとコンロを広げてるのがいる。
都会では見かけたが、田舎でアウトドア自炊力の高いタイプのホームレスを見ることが無いので「へぇ…」と思ったのだが、傍らのダンボール片に「FREE餃子」と書いてある。
何ソレ?ビジネスなん?
ベンチの上にフライパンとコンロを広げてるのがいる。
都会では見かけたが、田舎でアウトドア自炊力の高いタイプのホームレスを見ることが無いので「へぇ…」と思ったのだが、傍らのダンボール片に「FREE餃子」と書いてある。
何ソレ?ビジネスなん?
シリーズ、ニシンのパイ。
今週のコーヒー。 [珈琲]
顔がグチャグチャの女性がウロウロと何人も。
ポアロ、残り一話。 [映画・テレビ]
「ヘラクレスの難行」視聴。
伯爵夫人…orz
このナチュラルボーン犯罪者は何があっても捕まっても死刑になっても堪えもしないし反省なんて無縁だろうと思ってたけど、なかなかの無惨な目に会ったなぁ。
それでも堪えもしないし反省もしてるんだかどうか怪しいもんだけど。
このまま流れで「カーテン」を見るのが勿体無いやら恐ろしいやらで、今回のシーズンに先駆けて放送されたドキュメンタリーを見始める。
ポアロの時はともかく、インタビューに答えるデヴィッド・スーシェの吹き替えを熊倉さんがというのは少々無理があるなと思いつつ見てたんですが、彼が病み疲れたポアロのメイクを始めた辺りで、あ、これも見たらあかん奴や、ましてや先に、と慌てて停止。
どうしよう。
25年見てきてあと一時間半ちょっとで全部お終いだよ!
淡路島バーガー。
単なる好奇心でお尋ねするんですが…、 [日記・コラム・つぶやき]
お安いサンマはないかしらと、
やっぱり久々数年ぶりにダイエーで買い物してみたんですが、店内のBGMがなんでかしらロッキーのテーマを繰り返しててムダに勇ましい。
つい力を入れて買い物してしまったけど、君らもうギブアップしたやん、とも思ったり。
つい力を入れて買い物してしまったけど、君らもうギブアップしたやん、とも思ったり。
「オールモストヒューマン」視聴終了。 [映画・テレビ]
なんかまぁドリアンも無事査定を乗り切って廃棄されることもなく刑事として働き続けられることになって良かったじゃん。
屋台でラーメン食べながらアンドロイドが嬉し泣きして、人間が困って、新しい事件の報に二人で出動していく…ってな、かわいい最終回だったよ。
まだ見たいなぁ。
リディは科学者なのに言葉を正しく使うことが出来ないままだった。感情の不安定さを心配されているシリーズのドリアンが信用出来る、と言いたくて「彼は僕の子供の良いお母さんになれますよ!」的なことを安原義人さんの声で。ワロタワロタ。
僕的には今月コレとポアロのヘイスティングス(二代目)の復活でずいぶん楽しませてもらいましたよ。
ありがたいことで。
屋台でラーメン食べながらアンドロイドが嬉し泣きして、人間が困って、新しい事件の報に二人で出動していく…ってな、かわいい最終回だったよ。
まだ見たいなぁ。
リディは科学者なのに言葉を正しく使うことが出来ないままだった。感情の不安定さを心配されているシリーズのドリアンが信用出来る、と言いたくて「彼は僕の子供の良いお母さんになれますよ!」的なことを安原義人さんの声で。ワロタワロタ。
僕的には今月コレとポアロのヘイスティングス(二代目)の復活でずいぶん楽しませてもらいましたよ。
ありがたいことで。
<犯罪捜査に活用されるテクノロジー>
日本人にはお馴染みの分身の術。複数の犯罪者と対峙するとき、ジョンは右脚の義足で素早く動くことで残像をまるで分身のように見せることが出来、銃撃戦でも量的不利を覆すことが出来るのです…(まぁ嘘なんですが)。
「オールモストヒューマン」残り3話。 [映画・テレビ]
13話で終わって続きがないのを知っている。
一話完結の刑事物だから、同じJJのアルカトラズみたいな畳めない大風呂敷とは無縁だろうと安心していたが、それでも何本かの縦糸が張られている。
目下のボクの心配は、それが適当に回収されるのか、だ。
主人公ジョンの片足を爆弾で吹き飛ばし二年間昏睡させていた犯人が元カノらしいのだが、彼の記憶はまだ戻らず事件も解決していない。
相棒のアンドロイド、ドリアンの生みの親は500体分のアンドロイドを作れるコアチップを持って「壁の向こう」へ亡命。そもそも「壁」ってなんだ。説明あったか?
アンドロイドであるドリアンの中に、あるはずのない子供時代の記憶があって、なぜ彼が持っているのか、誰が置いたのか。
意味深に引き合いに出されたジョンの父親にまつわるエピソードは披露されるのか。
ジョンは同僚の女性刑事を誘えるのか!(これは違うか)
すぐにシモに脱線するおしゃべりな科学者ルディの吹き替えが安原義人さんなのは嬉しかったが、もっともっと聞いていたい…セックスボットのボディチェックも麻薬組織への間抜けな潜入も面白かった。彼が喋り続けるエピソードはまたあるのか!(これも違うな)
なんてことだ…あと3話というのは勘違いだった。次回最終回だ。
「真実の行方」って。あぁまさにそいつが見たいんだよ…。
一話完結の刑事物だから、同じJJのアルカトラズみたいな畳めない大風呂敷とは無縁だろうと安心していたが、それでも何本かの縦糸が張られている。
目下のボクの心配は、それが適当に回収されるのか、だ。
主人公ジョンの片足を爆弾で吹き飛ばし二年間昏睡させていた犯人が元カノらしいのだが、彼の記憶はまだ戻らず事件も解決していない。
相棒のアンドロイド、ドリアンの生みの親は500体分のアンドロイドを作れるコアチップを持って「壁の向こう」へ亡命。そもそも「壁」ってなんだ。説明あったか?
アンドロイドであるドリアンの中に、あるはずのない子供時代の記憶があって、なぜ彼が持っているのか、誰が置いたのか。
意味深に引き合いに出されたジョンの父親にまつわるエピソードは披露されるのか。
ジョンは同僚の女性刑事を誘えるのか!(これは違うか)
すぐにシモに脱線するおしゃべりな科学者ルディの吹き替えが安原義人さんなのは嬉しかったが、もっともっと聞いていたい…セックスボットのボディチェックも麻薬組織への間抜けな潜入も面白かった。彼が喋り続けるエピソードはまたあるのか!(これも違うな)
なんてことだ…あと3話というのは勘違いだった。次回最終回だ。
「真実の行方」って。あぁまさにそいつが見たいんだよ…。
監視カメラに映らないよう顔に吹き付けるスプレー。壁の反射も同様に偽装されてます。
定宿。 [旅行・地域]
またなにか新名物を持ってこようとしてるらしい。民間はしぶとくて良いな。
ここの温泉も新たに微妙な絵柄のキャラを作ったりして頑張ってる。
温泉に浸かってる熟女キャラの名前が「お湯う」というのは多少無理筋だが、まぁがんばれ。
あと温泉のキャッチコピーが「ローションみたいにヌルヌル」ってんだけど、これが褒め言葉なんだかdisってんだかボクにはちょっとわかんない。
「フライトゲーム」(2014) [映画・テレビ]
劇場。
謎のアクション俳優リーアム・ニーソン主演。旅客機内での連続殺人、全員容疑者…くらいの知識で鑑賞。
孤軍奮闘の航空保安官が空の密室で孤独に暴力満載の推理と捜査を頑張れば頑張るほど「人生がうまくいかなくて自棄になったハイジャック犯のテロリスト」というカタに自ら嵌まっていくという悪夢な展開。
機内から流出した映像がニュース映像として機内にフィードバックしてきて、正義感満載の乗客に犯人として袋叩きに合うくだりが堪らなく楽しい。
9.11後に厳格化された対テロリスト、対ハイジャック犯のルールをよーく踏まえた戦い方とか、なかなか楽しめましたよ。
乗客同様、主人公がなかなか信用させてくれない感じが良かったです。
犯人の動機はありがちな、まぁ死にたい人が後付けで聞こえの良い理由を見つけた、程度のものでしたが、そこに時事ネタとして9.11の数字が乗ると鼻で笑うわけにもいかなくなる感じです。
アメリカ人ならさらに重たいグッとくる話なのかもしれません。
先に見たパーソン・オブ・インタレストの最終回でも私刑で撃ち殺されようとしている女性が、自分はあの日ペンタゴンに落ちた便に乗っていた、負傷者を助けて脱出した的な話しをしてましたが…ここでグッとくるべきなんでしょうかね。
ところで犯人が要求した乗客の身代金は$150,000,000。
この映画の製作費$50,000,000の三倍。
そして製作国であるフランスとアメリカ二カ国の興行収入合計($91,742,160)よりも多いというオチ付き。
リーアム・ニーソンで映画を撮るよりハイジャック一回の方が儲かる、なんて意地悪をムーミン谷のジャコウネズミみたいのに言われちゃうわけだ。
謎のアクション俳優リーアム・ニーソン主演。旅客機内での連続殺人、全員容疑者…くらいの知識で鑑賞。
孤軍奮闘の航空保安官が空の密室で孤独に暴力満載の推理と捜査を頑張れば頑張るほど「人生がうまくいかなくて自棄になったハイジャック犯のテロリスト」というカタに自ら嵌まっていくという悪夢な展開。
機内から流出した映像がニュース映像として機内にフィードバックしてきて、正義感満載の乗客に犯人として袋叩きに合うくだりが堪らなく楽しい。
9.11後に厳格化された対テロリスト、対ハイジャック犯のルールをよーく踏まえた戦い方とか、なかなか楽しめましたよ。
乗客同様、主人公がなかなか信用させてくれない感じが良かったです。
犯人の動機はありがちな、まぁ死にたい人が後付けで聞こえの良い理由を見つけた、程度のものでしたが、そこに時事ネタとして9.11の数字が乗ると鼻で笑うわけにもいかなくなる感じです。
アメリカ人ならさらに重たいグッとくる話なのかもしれません。
先に見たパーソン・オブ・インタレストの最終回でも私刑で撃ち殺されようとしている女性が、自分はあの日ペンタゴンに落ちた便に乗っていた、負傷者を助けて脱出した的な話しをしてましたが…ここでグッとくるべきなんでしょうかね。
ところで犯人が要求した乗客の身代金は$150,000,000。
この映画の製作費$50,000,000の三倍。
そして製作国であるフランスとアメリカ二カ国の興行収入合計($91,742,160)よりも多いというオチ付き。
リーアム・ニーソンで映画を撮るよりハイジャック一回の方が儲かる、なんて意地悪をムーミン谷のジャコウネズミみたいのに言われちゃうわけだ。
「パーソン・オブ・インタレスト season3」視聴終了。 [映画・テレビ]
サマリたんがアメリカ国民のナマデータへのアクセスを手に入れて本格始動。
これで4の逆境スタートにつながるわけか。
もう少し、ボクも耐性を高めないとな。
若き日の山村紅葉さんが三番手あたりで出てる二時間ドラマを100本くらい見れば慣れるかな。
最近は愛され成分の増してた(ショウさんの)元上司が無双、全部持ってったなぁ…。
ヒステリックなプライバシーテロリスト、倫理に欠けるアメリカ政府、邪悪な多国籍IT企業、土壇場で生ぬるい我らが幽霊たち…満足のクライマックスでした。
これで4の逆境スタートにつながるわけか。
デシマテクノロジーの顔として暗躍し続けて来た老人がノーランたちの叔父さんであることや、フィンチの恋人が実生活の嫁であることなど気にならんでもなかったがそれをマイナスしてもまだ面白かった。
それにしてもだ。
運命の恋人役に嫁キャスティングして、ジョンに君たちの愛は本物だ的なセリフを言わせるとかGOサインを出した奴の頭をノックしたい衝動に駆られるトコロですが、うっかり裏側知らなけりゃ関係ないもんね。
運命の恋人役に嫁キャスティングして、ジョンに君たちの愛は本物だ的なセリフを言わせるとかGOサインを出した奴の頭をノックしたい衝動に駆られるトコロですが、うっかり裏側知らなけりゃ関係ないもんね。
もう少し、ボクも耐性を高めないとな。
若き日の山村紅葉さんが三番手あたりで出てる二時間ドラマを100本くらい見れば慣れるかな。
最近は愛され成分の増してた(ショウさんの)元上司が無双、全部持ってったなぁ…。
新規開拓。 [珈琲]
近場の国道沿いに白い漆喰の壁と黒焦げの柱の羨ましい内装の珈琲屋が出来たのでツレとのぞいてきた。
店の奥に巨大な焙煎機もあって豆も売ってる。焙煎機の手前にはドラマのフレンズみたいなソファがあって、チョー良い感じ。
しかもメニューによれば、アイスコーヒーは水出し。
ウヒョ〜(喜び過ぎ)。
まぁその結果から言うと、全てがとんだヌカ喜びでアイスコーヒーは水のように薄くてパンチのないこと甚だしかったわけですが、逆にこんなに薄く作る方法がわからなくて、はてなマークを抱えて帰るボクの目に、豆の棚に並んで売ってる「家庭用の漬けるタイプの水出しコーヒーポット」の姿がとびこんできまして。
アレで作ったものを金払ってる客に出したのかよ…と。
内装はほんと最高なんだけどねー。
立地がも少しマシなら居抜きで買いたいくらいの、なんだか惜しい勿体無いお店でしたわ。
ほんとは文句言う前にホットと豆も試さなきゃいけないんだけどね〜。