チビスケ日常、夜泣き。
(新)で、寝室に使っている六畳の和室で寝ていると、夜中チビスケがうるさく吠える。
彼奴は畳をかじるのでこの部屋には入れてもらえないのだ。
うるさいので居間のソファで撫でてやってると寝る。
こっちも寝ようと和室に戻るとまた目を覚まして吠える。遠吠えまでする。いったい誰に聞かせたいのか。
しかし言いたいことがわかってきたので、大サービスで居間に布団を運んで板の間のどまんなかで寝る。
ようは自分の見えるところにちゃんといろ人間め、というところか。
ちょっと目を離した隙に、二匹の犬が、ボクの枕にアタマを乗せて布団で寝ている。枕、いるのか?
で、人間様はさっきまで犬が寝ていたソファで寝ることになる。
彼奴は畳をかじるのでこの部屋には入れてもらえないのだ。
うるさいので居間のソファで撫でてやってると寝る。
こっちも寝ようと和室に戻るとまた目を覚まして吠える。遠吠えまでする。いったい誰に聞かせたいのか。
しかし言いたいことがわかってきたので、大サービスで居間に布団を運んで板の間のどまんなかで寝る。
ようは自分の見えるところにちゃんといろ人間め、というところか。
ちょっと目を離した隙に、二匹の犬が、ボクの枕にアタマを乗せて布団で寝ている。枕、いるのか?
で、人間様はさっきまで犬が寝ていたソファで寝ることになる。
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