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シネマハスラーの生き様拝見。

批判のための批判でもなく、良い悪いをちゃんと言う極々真っ当でゴキゲン、つまりたいへん貴重な映画時評なのですが、なんせ実写ヤマトはTBS全社をあげての大事業でジャニーズがらみだ。
映画製作が伝えられてきた段階から「やったる!(意)」と断言していたのだから、番組プロデューサーが心配して出てくるのは分からないでもないけども。
Pが出てきたことで、ほめるのも難しくなってしまった。ヘタなほめ方をすればひよったと見えてしまう。
これがお笑いなら「プロデューサーがやめろと言うことは…(笑)」とやって番組シューリョーとなるんでしょうが、さて硬骨のラッパーはこの危機どう切り抜ける。
策はあるようですが。
ガンバレ。
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