シグルイ。
シグルイが終わったので、やっと原作「駿河城御前試合」を読める。
と、ずいぶん前にも書いた気がしたけど町の本屋にはもちろんジュンクサイズの本屋でも見つからないし、アマゾンは間が悪かったりでやっと昨日書泉ブックタワーで入手。
本があって感動なんてずいぶんと久しい感覚だわ。
あまりのムゴさに一晩で読んでしまった。
どれくらいムゴイかというと目次からもうムゴイ。哀しみで胸が押しつぶされそう(笑)
シグルイが15巻をかけて描いた「無明逆流れ」が冒頭の一短編だというのは予め判ってはいたのだけど…シグルイずいぶんと盛ったなぁ。
正しく巨大に成長させたというべきか。
どっちもすごいわ。
この原作を漫画家に勧めた編集者はまさかあのような作品になって出てくるとは思わなかったのではないか。
さて残るは平田弘史版上下巻とその弟さんの単行本を読めばいいのだけど、少し間をあけよう。
今はムゴさにおなかパンパン。
と、ずいぶん前にも書いた気がしたけど町の本屋にはもちろんジュンクサイズの本屋でも見つからないし、アマゾンは間が悪かったりでやっと昨日書泉ブックタワーで入手。
本があって感動なんてずいぶんと久しい感覚だわ。
あまりのムゴさに一晩で読んでしまった。
どれくらいムゴイかというと目次からもうムゴイ。哀しみで胸が押しつぶされそう(笑)
シグルイが15巻をかけて描いた「無明逆流れ」が冒頭の一短編だというのは予め判ってはいたのだけど…シグルイずいぶんと盛ったなぁ。
正しく巨大に成長させたというべきか。
どっちもすごいわ。
この原作を漫画家に勧めた編集者はまさかあのような作品になって出てくるとは思わなかったのではないか。
さて残るは平田弘史版上下巻とその弟さんの単行本を読めばいいのだけど、少し間をあけよう。
今はムゴさにおなかパンパン。
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