大胸筋矯正サポーター届きました。 [趣味]
通販で頼んでいた大胸筋矯正サポーターが届きました。
さて、これをどうしよう。
どうしようと思って買ったんだっけ？
GOLDEN EGGSはおもしろいからみんな買うたらいいわ。ぼく、BOX買うてしもたよ。
YouTube [趣味]
都民でもないのに（生活はしてますが）談志師匠が亀田をこきおろしていたり都知事記者会見を見るとも無しに見ていたら、どういう関連かWAR対反選手会第三戦の映像が出て来た。WARの興行だが、テレ朝の実況が入っている。辻アナの実況は百年一日のごとく欠片の進歩も見せず邪魔以外の何者でもないが、場内の天龍WARファンの熱気は素晴らしい。リングサイドにはまだ坊主頭の折原がいる。ボクが夢中になって応援していた頃だ。ひょっとしたら会場にいた可能性もある。場外乱闘のくだりで、狂ったように「折原ーッ」と連呼しているのはボク自身かもしれない。
ボクは対抗戦に熱くなりつつも、WARの興行に来て盛り上げてくれる新日本の選手、越中さんや木村さんには感謝の気持ちももってました。わざわざ来てくれて、なんて気持ちのある人たちだ。お客さんも一杯でWARがつぶれない。ありがたいなぁ、と。
ただ、中には新日本の選手を親の敵のように入れ込むタイプのWARファンもいて、やじったのか手を出したのか、エル・サムライ選手や今は亡き橋本真也さんにシャツベロンベロンにのびるほどひひっぱられて悲鳴を上げながら新日本控え室にズルズルひきずりこまれてる人もいましたね。
あの後、鉄の扉の向こうで彼はどうなったのかな。お説教か。
そらみみ傑作選など見て就寝。
ストレス無し。 [趣味]
仮新居に移って使いだした電車に「車両ドアの開閉ボタン」があるというのを、まさかそんなこんな大都会で、と鼻で笑って信じてもらえない。
開かないなぁとホームでぼうと立っていた話をしても。
気がついて開けたら開いたで、今度は車両内にある「閉ボタン」を押して自分で閉めなければならないのだと言ってみる。
いよいよ信じてもらえない。ボクの容姿が都会的で洗練されているので田舎住まいに見えないのだろう。困ったものだ。
これでは、ドアの開閉でいっぱいいっぱいで、ふぅと座って「…あ」そこが女性専用車両だと気づいて、慌ててまたボタンを押してホームに出た話など、いよいよ信じてもらえまい。
仕事はおしたが、分業とチームワークとユーモアで楽しく乗り切る。
存分に。 [趣味]
お仕事で苦悶されてる方に、まぁコレでも見てお気楽に、と二分でカイタモノに「たたき台。がんばれ」と書き添えて送ったところ、それがそのまま採用されてしまって地方紙に載るそうだ。
苦悶されてた方からは「天才の作である、ぜひ靴をなめさせてくれ」との過分な賞賛を頂戴した。
いやこんなデューク更家のナントカシューズで良ければ、いくらでも舐めてください。
ボクは履いてた方が良いですか、靴だけお渡しした方が良いですか？
味が無くなるまで舐めていただいて良いですよ。
うちの洗濯機は靴も洗えますから、どれだけ舐められても後で洗えますから平気なんです。
これからカイタモノのギャラは全部「靴舐め」ってことにしようかしら。
トイレットペーパーの下限 [趣味]
ぬれてなきゃ良いや、
ついてなきゃ良いや、
手で良いや、
という鷹揚な方もいらっしゃいましょうが、
ボクはあの二枚重ねの点線がずれてるあたりからすでにもう腹だたしいです。
もう点線入れる意味すらなくなってるじゃん。
人の買うてきたモノだから文句言わずに使いたいと思いますが、こんなモノに限って24個セットだったりする。男子の一生分くらいですか？
えー…っと、日清紡さん？
お別れ三件 [趣味]
日の出とともに酷暑開始。
朝食を終えたチビッコたちは、うっすらと寝ているボクを布団から引きずり出して、水一杯飲む間もなく昨日の続きだとばかりに担いでは投げ、回っては投げで貧血昏倒。
昏倒したままチビッコを駅まで見送り。
駅の売店でプリキュアうちわを買ってあげる時間がなかったのが残念。
空っぽの仮新居に帰宅。
何一つ欠片一つめでたくもなく赤飯と水で朝食。
無音。
虚無。
チビッコがいなくなった部屋がまたホルムアルデヒド的な匂いに戻ってて、つやつやだったボクの肌はガサリダラリ。
なで肩。
無気力。
昏倒。
昼間いろいろ。二件目ほか。
夕刻、三たび昏倒していたところ、三件目の見送りだぁと飛び起きて冷蔵庫から巨峰を取り出してハサミでチョキンと半分にしてタッパに詰めて冷たくなきゃおいしくないかもと保冷剤二つでサンドイッチして、でもそれじゃ冷えすぎておいしくないかもとお手拭きを兼ねたぬれフキンをタッパと保冷剤の間に挿んで輪ゴムでとじて、ギャッと電車に乗ってのぞみ車中で食べろと渡して「ボクは君のママか！」
仮新居内敗走 [趣味]
元チビッコの来襲とともに、危険な書物、物体とともにトイレと玄関に挟まれた一番小さな、本来なら納戸の、世が世なら女中部屋の部屋にぎゅっと自ら押し込まれる。
岩穴に卵を守る、半分に裂かれたサンショウウオのように。
「私の持ち物と行動には未成年者、常識ある成人にはふさわしくない情報、表現、形状をしたものがありますが、私の意思を尊重し、そのまま生活しており、これに不用意に触れますと幼少時のトラウマ等々になりうる事態が容易に想像されます。保護者の方におかれましては生活の際に云々のご配慮をよろしくお願いします」
などと扉に貼っておきたいところですがそうもいかず、今日も隙をみて怖いマンガを見つけられて慌てて取り上げた。
お盆？ [趣味]
「げんしけん」のアニメを見ていてふと、この夏のアレは何日だったかしらと。
一日で100枚描いた偉い話とか三日出るヒドい話とか挨拶に来いとか聞いたり言われたりしてたんだけど、いつだったかしら。
先は我が身の回復以外に気を回す余裕もなく、当然寂しさも感じなかったのですが、職場に太陽のような娘が来てからは、少し、この時期忙しくないのが寂しくなった。
チビッコや女の子の相手で今年はSIONの野音も多分行けない。
観劇の予定も一本だけ。
挨拶はどうだろう。行けるかな。行けると良いな。
どっちにしろ、楽しいけど寂しい夏だ。
歯茎に針をブスリブスリと。 [趣味]
虫歯の治療の二回目なんですが、さっそく、麻酔をうたれて神経を歯の根まで削られました。
痛くなくなると来なくなる患者に対して先生、速攻で全部治しちゃうつもりのようです。
ボクは子供の頃から歯医者にお世話になるタイプのアレだったので（マジメにみがいてるんですが…）自然、いろんな種類の痛みを知るわけで。
中でも、他の痛みが「歯」を通じてのものであるのに対して、歯茎に注射針を刺されるというのは心理的な恐怖もあって、わかっていても体が椅子の上で逃げようと躙るのを止められませんでした。
特に子供の頃かかっていた病院の先生は、今思うと下手だったような気がする。時々、刺さった針が歯茎の中でガチリと歯の根かアゴの骨に当たったりしてましたもの。苦い麻酔薬は口の中にあふれて喉に流れ込んでいったし。うがいをするとたっぷり血が混じってるし。
幼いボクは、こりゃもうあかんと。
逃げられないのなら好きになるしかないと。
注射大好きを宣言して以後の治療を楽しみに変えたものです。
良い大人になった今、その技術を使おうにも、今度の先生はホントに注射が上手くて何もする必要がない。トムとジェリーと土人の話を見てるくらいしか。またか。どういう偶然だ。
昔のことを言うてもせんなしですが…子供に気ィ使わすような先生はあかんですなぁ。
ノロイ [趣味]
今日は耳から入ってくる言葉が、口から出る言葉が、とにかく悪く思えてつらかった。
だからほとんど黙ってた。仕事中だしね。
まぁヒトップロ浴びて涼しい部屋で思い返すと、別に悪いことは言われてないのだ。
良いことか、まぁ普通のこと。
悪いことを口にしないでホントに良かった。
どうして今日はあんなに頭がひねくれてたんだろう。
花火。 [趣味]
ぼーっと見上げてりゃ見えるもんかと思ってたんですが、お金を払って席を買って見たという話を聞いてビックリしたり。
それは、自治体が準備したちゃんとしたもので、花火の上から下まで全体像が一望出来、しかも専門家の解説がついており、大会終了後は人ごみをさけて先に帰らせてくれるんだとか。すごいな。抽選らしいですが。
かく言う我が仮新居周辺も、細々したルール満載のお知らせが回って来ました。人数申告しての抽選だそうで。大事じゃ。金はとられんけど。
去年は、仕事の帰り電車の中から川面に映る花火を偶然見れて、車内の空気が和んで良かったなぁ。ボクがスリなら今、財布抜くなぁってくらいの和みよう（他にたとえはなかったのか）
あんなのが気楽で良いなぁ。
ブライアン・ケスト [趣味]
デフラグの画面を見ているのは好きだ。
ただ何時間もかかるとさすがに飽きてくるので、さて何か、と思案しました。
おぉ、Macの整理中に我が身も整理じゃとヨガDVDコレクションからブライアン・ケストのを引っ張りだしてきてその初級編をじっくりゆっくりおさらいしました。
ストレッチ色が強いんですが、終わった後の心地よさが彼の流儀の正しさを証明しているように思います。
これを最初にやった時は、初めてヨガマットが何故必要なのかわかりましたからね。
他の初心者用では感じなかった危機感。
「この体勢で、倒れるかすべるかしたら自分はヒドいケガをする！ 間違いなく！」という確信。
あぁ、でも言うこと聞きながら無理せずやってる分には、こんな気持ちのいい動きはないです。
ツメハガシ [趣味]
ニュースでそんな単語を。
お、世間にもボクと同じ血まみれの悪癖に悩んでる方が？
と思ったら老人ホームの看護士による入院患者虐待のニュースでした。ひどいなぁ。
ヒトの爪をはがして何がおもしろいんだろう。
選挙… [趣味]
こんなんでも選挙権はあるので。
で、今回は思うところもあるので、レンタルDVDと一緒にポストに入ってた選挙公報を捨てずに初めてじっくり読んでみた。
コレはネタじゃないのかという笑いどころも突っ込みどころもあるんだけど、ここにそれを今書くべきじゃないんだろう。
がまんだ、がまん。
繰り返すことで生まれる笑い。
過剰にすぎてとりこぼした笑い。
脳の天然。
顔の天然。
笑うところはいろいろありますなぁ。
僕の行く投票所は古い公立校の校舎で、どういうセンスだか道案内に灯籠が暗闇の中に並んでいて気味が悪いので今回はさっさと期日前投票しておこう。
ビリーズブートキャンプ(3) [趣味]
「ビリーバンドのいいところはズルが出来ないところだ！」
そう言うビリーの左後ろに、隙あらば動きを小さくしようとする小太りの女性がいる。気になってしょうがない。
その隣でバンド無しでやってる「初心者」の人がとても均整のとれたプロポーションをしている皮肉。
最前列の体脂肪0の女性は、ちょっとやりすぎてて怖い。
ビリーは、形を教えるとすぐに周囲の指導に行ってしまって、こっちばっかりにやらせてずるいなどと、ひぃひぃ言いながら思う。
多少は腹筋が動くようになったのか、ウォーキングやボイトレに良い影響が出て来たような気がする。気が。
