ひぐらしを今頃。 [アニメ・コミック]
見てるんですが。9話あたりまで。だってテレビ無かったしmacだからネットで見るって出来なかったし、ネットレンタルはいつも貸し出し中だったし。
それで昨日ハッと気がついたのですが、あの語尾のカナカナカナってのはひぐらしの鳴き声にかかってるの?
というかそもそもひぐらしがそう鳴くのかボクは知らない。
なら黙ってろって話ですが。
まぁいいじゃないですか。
ワケアッテ、小さい子の本。 [アニメ・コミック]
対チビッコ用に、一年から六年までを一気買い…。
はぁ、いろいろさじ加減が難しい。
あと、本屋のおばさんにキチガイだと思ってもらいたくてアクセントもつけてみました(手前の一冊)。はた迷惑な。
復習。 [アニメ・コミック]
仕事的には意味ないすなぁ。
仕事的には予習であるべきだったと。
ただまぁ、世界のシャベルとスコップについては世界一詳しくなりましたが。
米軍のアレは買ってもいいかもしれない。
「病院行け」ッ! [アニメ・コミック]
うっとうしい辛気くさいブログに嫌気がさしたか会う人皆がそんなふうに仰るので、行く事にしたのだがそれはさておき、
「彼女」と書いて「あのおんな」と読むエロ漫画があって、ボクはこの漫画をツレに貸してもらって読んだとき、その、エロ漫画には無くても良いような絶対的なラストに完全にやられてしまってその作者が大好きになってしまった。
最近又買い直したほどだ。
それでその作家さんの作品にこんなタイトルの医者漫画があって、
バラバラの看護婦でB.J.だと気づくべきだったんでしょうが、うかつなボクはチェーンソゥを手に患者に安楽死を与えに現れるドクターキコリの登場に大爆笑するまで、ぼーっと読んでまして。
ドクターキコリ、好きだわぁ。
どう考えても安楽じゃない惨殺感が。
病院で読んで、待合室に忘れて来よう。
あにめかいのおきなわの。 [アニメ・コミック]
ははぁ、死ねば助かるのに、とはまさにこの事か。
簡素な舞台上で、音楽も映像も無く、自身の妄想以外の何者の力も借りず、「俺の嫁」と公言するアニメキャラとのなれそめを、語る、または騙る。
実際には、基礎知識を共有しているお客は暖かく仲間のツッコミは早く厳しくうまく、それらがどんずべりキワキワの地雷原を歩く靴の裏を支えてくれていたのだけど。
それでもこれは一瞬でも我にかえったら負け、常識が残っていたら負け、二歩も三歩も萌えだか愛だか狂気だかに踏み込んで、そのうえで笑いをとってみせるという結構厳しい芸ではないでしょうか、と。
今夜は、一人の芸人さんが狂気の淵を超えて、喝采を受ける瞬間を目撃しましたよ。
さいちゃん。 [アニメ・コミック]
「神霊狩 GHOST HOUND」 [アニメ・コミック]
視聴完了。
よかね。よかできばい。
矢島晶子さんが霊媒体質の小学生を演じてるってだけのフックに引っかかっての視聴開始でしたが22話、楽しませていただきました。
こういう隅々まで配慮が行き渡ってる作品は地味になりがちで見過ごされるんじゃないかとよけいな心配をしてしまいますけど、世間様の評判はどうだったんでしょうね。
旧宅のPSXで録画して焼いたDVDを仮新居の東芝で再生しよったんだけど、最終二話のディスクだけ見れんで結局MacBOOKで見たんだけど、なんで見れんかったんかね?
ゴルゴ13を愉しむ。 [アニメ・コミック]
アニメがいちいちおもしろいのですよ。第三話しか見てないで言うのもあれですが。
ネタじゃなくって真面目に作ってるからだと思うのですけど。
OPでやけに後ろから見た絵が多いなぁというのから「後ろにいると怒るくせに」とか思いながら、もうすっかりハメられちゃってるんですが。
最新型の銃のプロモーションにはゴルゴを倒してみせるのが一番、てな話で。
最新テクノロジー対職人の手仕事みたいな構図で。後者がゴルゴと彼に協力する銃の改造をしてくれるヒト。
道具じゃないよ、腕と頭だよ、みたいな話なんですけど。
闘いが終わって最後の台詞がいいんですよ。
なぜ旧式の銃でアレが可能だったんだ?と敵博士に問われたデューク東郷(舘ひろし)が一言「カスタムしたんだ」。
いや、ここで笑うボクがきっとおかしいんでしょうよ。
Solid State Society。 [アニメ・コミック]
遺伝子を残せなかった貴腐老人に、虐待被害児童を誘拐救出記憶改竄養子縁組、を自動的に斡旋するWIN-WINなプログラム。ざっくり言い過ぎですかね。
知人女性が、月数千円でアジアの子供の生活や進学を応援する活動に参加して、時々「彼女の子供」から手紙をもらってて、それに喜ぶ様子は素敵だと思うけど、そんな感じか。これもざっくりくくり過ぎか。
そろそろぼくも何か考えないとな。
(それが犬猫だったんだけど、こんなにもハードルが高くて、周囲(特に仕事関係)の賛同が得られないとは!)
SACは複数回の鑑賞にたえるから好きだよ。
チャ、チャングムー? [アニメ・コミック]
チビッコに図書カードをあげて、なに買うのって聞いたらチャングムのアニメの方が好きだからその本を買うと。
知ってる?と尋ねられたので軽い気持ちで「もちろん知ってるさぁ」とアニメ好きの気のいいお兄ちゃん(主観イメージ)したところ、
「じゃあ、描けるんだぁ!」(キラキラ目)
じゃあってナニ!
「…う、うん…。もちろん描けるさぁ…」
なんとか、なんとかしなきゃ。
なんとか。
してしもた。 [アニメ・コミック]
いや、ナニをしたかは書けませんが、昨日見たものがエイプリル・フールの悪戯でないなら、10日後ボクはまたテレビの前で、22日後ボクはまたテレビの前で、5週間後ボクはまたテレビの前で、そしてそれからずーっとテレビの前でヒキツケをおこしつづけるでしょうよ。
賢弟から。 [アニメ・コミック]
古都某神社にてソニーのロケフリなんとかを受け取る。
彼奴はこれで世界の果てでも日本の深夜アニメ(想像)やらドラマやらをリアルタイムで愉しむ算段。
これに協力するため仮新居は光に加入することになる。
自分の欲求には指一本動かせないボクですが、アレのためなら動けます。
世界の果てといえば、今年、仮新居を5.1chにしないといけない理由はこれです。
http://www2.jrt.co.jp/cgi-bin3/ikuniweb/tomozo.cgi
ひひひ。
チャーリー・B×例のビーグル犬。 [アニメ・コミック]
ふと立ち寄った書店で、こっちが悪いんだろうけど、そう見えるよなぁという表紙の本を見つけてしまう。
我が目の歪みに失笑反省。
「ザ・シンプソンズ字幕版」(2007)(2) [アニメ・コミック]
あ、でも、左肩の激痛をすっかり忘れてたんだから、やっぱり面白かったんだよ。
バート、全裸だったし。
「ザ・シンプソンズ字幕版」(2007) [アニメ・コミック]
やっと字幕版まで辿り着きましたよ。
楽しみに来たはずなのに、ここまでいろんなことがありすぎて…。
感想はDVDのオリジナルキャストによる、ちゃんとした吹き替え版を見てからにしたいな。
あ、パンフは小さくて高くて、最後の方にタレントの写真が載ってたから買わなかったよ。
メッシュをチビチビ。 [アニメ・コミック]
まずは前半分。
何れも暗記してるのに読むと新しい快感が。
それをうまく言葉に出来ないのは初出時と同じです。情けなし。
最後の自選短篇の中に偽王とマリーンがあるのが嬉しい。
一晩で読んだりしないぞ。
チビチビだ。
「神霊狩」 [アニメ・コミック]
(1)〜(8)を見る。
音の使い方が面白い。監督さんはあいかわらず電磁波のノイズがお好きのようだ。よそを向いてても、ときどき聞いたことの無い奇妙な音に驚いてMacのモニターに引き戻される。
なんともジャンルわけのしづらい作品。
どこへ行くのか、どう着地するのか楽しみ。
I.G.は前シーズンの「ライディーン」がひどかったけど(あれに二年もかけたって! そんな…!)やっぱり会社単位で面白いかどうかを担保するのは難しい。
今のところ、ボクが視聴出来るのはNHK-BSとWOWOWだけだ。
こうして週に一本面白いのがあると助かる。
地上波が見れたら鬼太郎(深夜)とか見たいけどねぇ。