SSブログ

CSI:12前半視聴。 [映画・テレビ]

続けて見たのでてれーんと思いつくままメモ書き。やっぱ見やすいわ。ストレス無く見れるってのはありがたい。
image.jpg
ラッセルというキャラは、テッド・ダンソンのあて書きじゃないんだろうな。
image.jpg
顔が長い。背も高い。このガッシリ具合は単純に頼りになるって記号だなぁ。
穏やかにスタートしながら最終的に守るべき法から逸脱していったステーキのようなラングストンに比べると、グリッソム的な出しゃばらない穏やかなスープのような主人公に戻した印象。
image.jpg image.jpg
先生の俳優さんは両脚義足なんだけど、作中では片足って設定じゃなかったっけ?その設定も意味わかんなかったけど。
多分、名前の上がってたトニー・シャループでも、ジョン・リスゴーでも、ひょっとしたらロビン・ウィリアムスでも同様のキャラクターでスタートしたんじゃないのかな〜的な(撮影5日前じゃもう脚本は出来上がってただろうし)

適応に時間の掛かりそうな定年前のおじいちゃんキャラ?大学生の息子さんがいるからそんな歳でもない?樋浦勉さんの声の印象で何歳か高齢な印象になってるかな?
内線電話を使わないラッセルに毎度大声で呼びつけられるグレッグは名前を連呼されて得してる。若い女性分析官も入ったからバランス的に出番も増えるかも。
もし、トニー・シャループ案が採用されてたら、モンクとホッジスとの組み合わせは見てみたかったな。
キャサリンの大仰な退場にはちょっと失笑。レギュラーを呼び集めてお別れのスピーチと、残るキャストの離れていても愛しているよって返し…滑稽じゃないか。楽屋でやればいいのに。ギルはただ廊下を静かに歩いて去っていったよ?12年もの最長出演キャストの退場にはやむを得ないのだろうか…。
image.jpg
マーグ・ヘルゲンバーガーからエリザベス・シュー…55歳から50歳と、あんまり若返ってない…。
image.jpg
キャサリン…。静止画にすると知りたくないことが見えてしまいそうで恐ろしいな…。 image.jpg
一話あたりのギャラが三千万円超のキャサリンから随分節約出来た感じ。

今回は新レギュラーが三人も登場するシーズンだから大きな事件は無いのかな。ハスケルが2シーズン頑張っても視聴者数は増えなかったし必要ないって判断なのかな。いやこれで後半ずっと続きものの大事件だったら恥ずかしいけど。

image.jpg
そして、ボクの大好きなラボの準レギュラー、アーチーは10シーズン目も生き延びた!
なんだかんだでやはり安定の出来。

CSI:11感想 http://inuinunekoneko.blog.so-net.ne.jp/2013-09-16



一個人 10月号サライ 2014年 09月号 [雑誌]
nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:テレビ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。